CALENDAR
S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< September 2011 >>
ARCHIVES
CATEGORIES
SPONSORED LINKS
スポンサーサイト
この広告は60日以上更新がないブログに表示されております。
新しい記事を書くことで広告を消すことができます。
| - | | - | - |
トミーナ
ある日、ぱくぱくさん女は、ふとワタリガニのスパゲティのことを思い出しました。

女 ねね、この間、ワタリガニのスパゲティを食べ損ねたよね?
男 うん、そうだね。代わりに食べたのは何だったかなあ。
女 ズワイガニだった。
男 ああ、そうそう。
女 今日はズワイガニが食べたいなあ。
男 じゃあ、トミーナにしようか。

…という感じで、来たのは場内のほぼ唯一のイタリアン「トミーナ」。店頭に出してあるメニューを見たところ…

トミーナの看板

女 あ、ワタリガニがない!
男 うん、代わりにズワイガニがあるみたいだね。
女 うーん、残念だなあ。
男 とりあえず、ズワイガニを食べてみる?
女 そうする。
男 おいしいといいね。

ぱくぱくさん女ともぐもぐさん男は、ズワイガニ入りのカルボナーラと、海鮮のピザを注文しました。

イタリアンでは、厨房が客から見えることはほとんどないのですが、この店は違います。調理の様子がよく見えるのです。ぱくぱくさん女ともぐもぐさん男は、この店に来るたびにフライパンの踊る様子をじっと観察してしまいます。

女 いつも思うけど、手際がいいなあ。
男 うん、やっぱりプロだね。
女 たくさんコンロに乗せてる。
男 一度に3つくらい同時に作れるんだね。
女 …あ、味見した!
男 トングでつまんで、手のひらに乗せて食べてみるんだ。
女 毎回味見しているみたい。嫌にならないかな。
男 うん、飽きてくるかもしれないけど、そこはプロだね。

さて、まず出てきたのはズワイガニのカルボナーラ。

カルボナーラ

女 この間も思ったけど、ここのカルボナーラって変わってるね。
男 普通のカルボナーラのつもりで注文したら、ビックリするね。
女 …隣の人、キノコのパスタを食べてる。
男 おいしそうだね。
女 失敗したかなあ。
男 うーん、難しいところだね。

次に出てきたのは、海鮮のピザ。

海鮮ピザ

女 わあ、おいしそう!
男 タコが大きく切ってあって、ワイルドだなあ。
女 ボリューム感があっていいのよ。
男 そうだね。食べ応えがあるよね。
女 …生地がしっかりしてるなあ。
男 洗練されてるとは言えないし、家でも作れそうだけど、やっぱり違うよね。
女 …隣の人、ワインを飲みながら、変なもの食べてる。
男 ああ、あれはフォカッチャだね。
女 私、どこか外国で食べたことある。
男 そうなんだ!でも、あれを食べたら、ぱくぱくさん女は何も食べられなくなるね。

久々に築地でイタリアンを楽しんだ、ぱくぱくさん女ともぐもぐさん男でした。

| イタリアン | 10:33 | comments(3) | trackbacks(0) |
「高はし」【刺身・煮魚】
築地で、お寿司以外の魚と言えば、絶対に外せないのが「高はし」。今日は、ぱくぱくさん女も、もぐもぐさん男も、ちょっと気合いを入れて「高はし」ののれんをくぐってみることにしました。

女 お店のルールがたくさん書いてあるね。
男 「ファミレスとは違う」って。当たり前と言えば当たり前だけど。
女 ねえねえ、「お茶が出るまで注文するな」って。お茶が出てくる前に、いろいろ注文する人がいるのかなあ。
男 きっとそうだろうね。お茶を出す前にいろいろうるさい客がいて、困っていたんだろうね。
女 奥の方は、常連さんの指定席だって!
男 気温40度でもマイナス5度でも来てくれる人のための指定席かあ。この市場に勤めている人じゃないかな?
女 メニューも別みたい。大きなカマス!
男 一見さんには食べられないものみたいだね。

…とまあ、二人ともかなり構えていたわけですが、実は店員さんがそんなに怖いわけではなくて、お客さんの方が変だったわけです。ある若い女性は、

犬どの焼き魚が脂がのっていますか?

と聞いていたけど、この人、何を食べたかったのでしょうか。あと、男性客(おじさん)は、

猫どれが旬ですか

と聞いていました。カキとアンコウが旬なのは、表のメニューを見てもわかるはずです。通なのか、通じゃないのか、よくわからない客が他の店と比べても多いように感じました。きっと、メディアで紹介されすぎたのでしょう。

女 私、何にしようかなあ。
男 ぼくは刺身にしよう。
女 じゃあ、私は煮魚。壁にはないけど、アンコウ煮があるかどうか聞いてみる。
男 売り切れかもしれないけど、聞いてみるといいね。

でも、やはりアンコウ煮はもう売り切れ。仕方なく、ぱくぱくさん女は、赤めばるの煮付けにしました。
赤めばるの煮付け
もぐもぐさん男は、刺身の盛り合わせ。
刺身の盛り合わせ

女 わあ、来た来た。…とってもおいしい!
男 見た目は普通だけどね。どこがいい?
女 甘さも醤油も完璧なの。特別な作り方はしてないように思うけど…
男 ちょっと食べてみていい?…うーん、これはおいしい。
女 すごいわねえ。魚が新鮮なのはわかるけど、それ以外に何も特別なことをしてないはずなのに、こんなにおいしいなんて!
男 バランスが完璧なんだよね。…ぼくの刺身も一切れどうぞ。
女 ありがとう…これもおいしい!身がしっかりしてるって感じがする。
男 そうだね、ぎゅっと身が締まっている感じがして、スーパーのお刺身とは別のものだね。
女 ご飯も、とってもおいしい。
男 うん。とにかく全部しっかりちゃんと作ってる感じがするなあ。

いい素材を使って、きちんと味付けすれば、できあがりはすばらしいものになる…ということを二人とも痛感して、お店を後にしました。

| 和食 | 10:22 | comments(0) | trackbacks(0) |
「たけだ」【洋食】
ネットで情報を調べていた、ぱくぱくさん女は、マグロのほほ肉がおいしいことを見つけました。

女 ねえ、マグロのほほ肉食べたい。
男 どんな味がするのかな。
女 とってもおいしいみたい。
男 じゃあ、行ってみよう。
女 2つ店があるみたい。
男 どっちがいいかな。
女 行ってみて決めようか。
男 それがいいね。

どちらにしても人気商品なので、午前中に行ってみました。場内のいくつかの店では、もう行列ができていましたが、この店の前にはまだ行列がありません。
洋食たけだの看板

女 まだ「たけだ」は並んでないわね。
男 ここは何がおいしいのかな。いろいろ貼ってあるね。

たけだメニュー

女 ほほ肉もあるけど…どうしようかな。
男 どれどれ。ああ、いろいろあるね。
女 決めた。私、本マグロのトロステーキにする。
男 んー、じゃあ、私は尾肉のステーキにしよう。それに牡蠣フライもいいな。

店内はとても簡素で、壁に向いて席が二列になっているだけ。奥が厨房になっています。注文してまず出てきたのは、ぱくぱくさん女のトロステーキでした。
本マグロのトロステーキ

女 じゃあ、いただきます…あ、これとってもおいしい!
男 私も一切れいただこう…あ、ホントにおいしい!
女 口の中でとろけるみたい。
男 焼き具合はレアだね、これ。
女 グレービーソースとの相性もピッタリだわね。
男 ソースもすごいよね。
女 キャベツでソースを吸わせて食べてしまおうっと。
男 パンが欲しくなるなあ。ご飯でもいいけどね。

続いて、もぐもぐさん男の注文した尾肉のステーキと、牡蠣フライ2個が来ました。
尾肉のステーキ

女 へええ、こんな形してるんだ。
男 どれどれ、食べてみよう…ふむ。これはこれでしっかりした味だなあ。
女 タルタルソースが付いてるのね。
男 真ん中の骨のところに、とろとろの部分があるよ。
女 これも食べられるのかしら。
男 うん、コラーゲンがたくさん入ってるんじゃないかな。
女 …これはこれでおいしいわね。
男 牡蠣フライもおいしいよ。ぱくぱくさん女は食べられないみたいだけど。
女 好きなのにお腹を壊しちゃうの。
男 今日は止めておいた方がいいね。それにしても、この牡蠣はとてもしっかりしてるなあ。
女 牡蠣はおいしい?
男 今度はバター焼きにして食べてみたいよ。
女 また来たいなあ。
男 今度はほほ肉食べなきゃね。


| 洋食 | 23:56 | comments(0) | trackbacks(1) |
「浜茂寿司」【寿司】
また築地にやってきたぱくぱくさん女ともぐもぐさん男。お昼を少し過ぎた土曜日のことでした。まずは、どこに入るかを考える楽しみがあるのが、築地のいいところです。

女 この間のお店の奥には、路地があったって本当?
男 うん、向こうに通り抜けられるようになっていて、その通りがとても狭いんだけど、両側にも店があるんだ。カウンターしかない小さな店なんだけどね。
女 すごいなあ。あんな狭いところにもお店があるんだ。
男 今度行ってみる?
女 ええ、なんだかとても興味がわいてきた。
男 ぱくぱくさんって、おいしいものにはアンテナが利くよね。
女 おいしいものを食べるのが好きだから。
男 ぼくもだよ。

二人は、この間の海鮮丼を食べたお店の近くで、ちょっと気になったお店の近くに行ってみることにしました。
浜茂寿司の看板

女 そうそう、このお店。ちょっと変わってると思わない?
男 うん、二階に上がっていくところがちょっと怪しい。
女 だいたい、喫茶店とお寿司屋の関係ってどうなってるのかな。
男 わからないね、どうなってるんだろう。
女 でも、変なお店じゃないと思う。
男 もちろん。変なお店がここで生き残っていくのは難しいからね。

看板を見ると、お寿司や穴子丼がメニューに載っています。
浜茂寿司のメニュー

女 私、穴子食べたい。
男 いいね。ぼくはウナギかなあ。
女 じゃあ、行ってみる?
男 うん、ちょっと怖い気もするけれど、行ってみよう。

階段を上っていくと、なぜか小さな屋上があります。手前に寿司屋の入り口、奥には喫茶店があります。寿司屋は屋上からも入っていける構造になっているみたいで、どこの扉を開ければいいのか、ちょっと迷いました。しかも、喫茶店にもお寿司のメニューが入り口に貼ってあります。

女 どこから入ればいいの?
男 うーん、手前の引き戸だと思うけど、喫茶店の入り口にもお寿司のメニューが書いてあるね。
女 喫茶店と見せかけて、お寿司屋なの?
男 いや、もしかすると、喫茶店でお寿司の出前が取れるのかもしれない。
女 変わったところね。
男 でも、まあ入ってみよう。

中を見ると、普通のお寿司屋です。テーブルに向かい合って座った、ぱくぱくさん女ともぐもぐさん男は、壁のメニューに目をやってこそこそ話します。

女 ここ、居酒屋みたいね。
男 このメニューを見ると、どうやら夜は居酒屋をやっているようだなあ。
女 …私は、穴子丼ね。
男 ぼくはウナギ丼にしようかな。
女 でも、土曜日だし、ランチメニュー大丈夫かな?
男 どうなんだろう。
女 聞いてみようっと。…あの、ランチメニューって今日はあるんですか?
馬 ああ、あるよ。うちは、土曜日も平日だから。
女 そうなんですか。じゃあ、私、穴子丼ね。
男 ぼくはウナギ丼。
馬 ごめん、今日はウナギは品切れなんだよ。
男 そうかあ。じゃあ、特上寿司ね。

それにしても、なかなか変わったお店です。入り口の引き戸以外に、小さな屋上への扉が開いていて、屋上には椅子が数脚と小さなテーブルがあります。

女 あそこ、パティオみたい。
男 ああ、外ね。確かにそうだね。構造はパティオという感じではないけれど、なんだかそんな雰囲気だね。

そのうちに、まずもぐもぐさん男の特上寿司が運ばれてきます。
特上寿司

女 おいしそうね。
男 ちょっと食べてみよう。…うん、どれもおいしいよ。
女 どれがおいしい?
男 …中トロかな、やっぱり。でも、どれも新鮮だよ。

ぱくぱくさん女の穴子丼も運ばれてきました。
穴子丼

女 これ、おいしい!ちょっとあげるから、食べてみて。
男 うん、いただくよ。…あ、おいしいね。
女 穴子って臭みがあるから嫌いだったけど、これは全然臭くない。
男 そうだね、やわらかいし。
女 甘さもあるし、すし飯とピッタリだわ。
男 なかなか上品な丼だなあ。

あっという間に食べ終わった二人は、壁のメニューに目を移しました。壁一面に張り出されているメニューは、今まで入った築地のお店にはなかなか見られなかったものばかりです。
壁一面に貼られたメニュー

女 ねえ、あの「鮫の心臓」って何だろう?
男 聞いたことないね。お店の人に聞いてみる?
女 ええ、そうする。…あの、すみません、「鮫の心臓」ってどんなものなんですか?
馬 ああ、本物の鮫の心臓だよ。
女 どうやって食べるんですか?
馬 レバーみたいなもんだな。生でもいいし、あぶっても、焼いてもいいし。
女 焼いて食べるというのもあるんですね。
馬 このあたりの寿司屋では「焼いてくれ」と言われると、「うちは焼かなきゃ食えないものは出さないよ」って言うけど、ウチはお客さんの好きなように調理して出すんだよ。
女 へえ、そうなんですか。そうですよねえ。

今日のお会計は、ぱくぱくさん女が900円、もぐもぐさん男が1500円。いずれも築地としては、普通のお値段。今度は別のメニューも試してみたくなるようなお店でした。

| お寿司 | 09:30 | comments(4) | trackbacks(1) |
「たねいち」【海鮮丼】
ぱくぱくさん女ともぐもぐさん男は、忙しいスケジュールの合間を縫って、築地にやってきました。

女 今日は何食べようかなあ。
男 築地って、お寿司以外にも、ウナギ、天麩羅、丼、イタリアン、ラーメン、いろいろあって迷うよね。
女 お店もたくさんあるし。
男 そうだね、毎週来てても飽きないと思うな。

細い路地を歩いていたら、丼屋の看板が目にとまりました。
たねいちの看板

女 …あ、これがいい!
男 ああ、このお店ね。何度も前を通ったけど、なかなか魅力的だね。
女 私には量が多いかなあ。
男 私が食べてあげるよ。
女 ありがとう。じゃあ、丼にしよう。
男 うん。

昼飯時の少し前だったので、もう店内はほとんど席が埋まっています。ぱくぱくさん女ともぐもぐさん男は4人がけのテーブルに並んで座りました。

男 何にする?
女 私ね、レディース丼。
男 こういうところのレディースセットって、だいたいお得なんだよなあ。
女 じゃあ、もぐもぐさん男もレディースセットにする?
男 本当はその方がいいんだけど…私は上マグロ丼にしようかな。
女 この店では、一番高いメニューね。
男 どうせだから、高いものを頼んでみなくちゃね。あと、味噌汁も付けようかな。

ぱくぱくさん女のレディース丼が先に来ました。マグロのほか、ボタンエビ、ホタテ、イクラ、カンパチなどの乗った丼に、ヨーグルト入りのフルーツサラダが付いてきました。
レディース丼

女 わあ、おいしそう。
男 これはお得だね。
女 …おいしい!
男 だろうねえ。
女 マグロ、ホタテ、卵、イクラ、鮭、カンパチ、甘エビ…いろいろある!
男 これはお得だと思うなあ。

もぐもぐさん男の上マグロ丼が次に来ました。普通の赤身のマグロ以外に、中トロらしきマグロが乗っています。
上マグロ丼

女 あ、おいしそう。それ、1枚ちょうだい
男 いいよ。
女 代わりに、私のマグロ2枚あげるね。
男 うん、じゃあ、遠慮なくいただいておこう。
女 …イクラがおいしい!
男 そうなんだ。見た目も、スーパーのお寿司に乗っているのとは、ちょっと違うね。
女 皮が柔らかいの。
男 そうか、スーパーやコンビニのお寿司に乗ってるのは、皮が固いね。
女 落としたらバウンドしそうなくらい固くて、醤油につかりすぎてるのが多いのよね。
男 ここで出てくるのは、そんなイクラじゃないだろうなあ。
女 …ちょっと分けてあげる。
男 ありがとう。…これはおいしいや
女 …甘エビもおいしい! ミソも食べちゃおうっと。
男 そんなところも食べられるんだ。
女 新鮮だから、食べられるの。
男 そうだろうなあ。

おまけのフルーツサラダが、なかなかおいしかったことにもちょっと驚きました。

女 このフルーツ、缶詰じゃないわ。
男 へええ、少しくれる?
女 いいわよ。フルーツをヨーグルトで和えただけだけど、おいしい。
男 うん、おいしいね。この白いのは寒天?
女 そうみたい。

店を出る頃には、もうお客さんがたくさん並んでいました。
たねいちに客が並んでいる

今日のお会計は、ぱくぱくさん女が1000円、もぐもぐさん男が1300円。ランチにしては少し高いけれど、とてもおいしい海鮮丼が食べられたので、二人ともほくほく顔の一日でした。男ラブ女


| お寿司 | 19:07 | comments(7) | trackbacks(0) |
またまた番外編【イタリアン編】
ぱくぱくさん女ともぐもぐさん男は、忙しい仕事の合間を縫って、また上野の「リモネッロ」に行ってきました。

お昼少し前なので、店内はほぼ満席。少し待って席に案内されました。

女 今日は何を食べようかなあ。
男 ぱくぱくさんは食いしん坊だよね。
女 おいしいものを食べるのは、楽しいことだもの。楽しい
男 そうだね、確かに楽しいね。楽しい

メニューをざっと見たのですが、ピザもパスタも特に目新しいメニューはなく、何を食べようか、2人ともちょっと迷ってしまいました。スパゲティはというと、ランチセットがやはりお得で、新しいメニューを試すことができます。2種類から選ぶことができるのですが、いつも1つは定番のトマトソースや生クリームソースで、もう1つはやや冒険したメニューで構成されています。

女 今日のパスタは何かなあ。
男 トマトソースと、オイル系みたいだね。
女 じゃ、両方食べようか。嬉しい
男 そうしよう。嬉しい じゃ、ランチセット2人前ね。

最初に運ばれてきたのはグリーンサラダ。

男 ここのグリーンサラダっておいしいよね。
女 たぶん、ボールできちんと混ぜてあるんだろうなあ。
男 そうすれば、ドレッシングが全体にからんで、おいしいね。
女 ボールと言えば、アメリカのサラダバーにも同じようなのがあった。
男 アメリカでも、きちんとサラダにドレッシングを和えるんだ。
女 そこはね、「これとこれとこれと…」って、サラダに入れる野菜を選ぶの。
男 それで?
女 その後、おじさんが大きな木のボールに入れて、わっさわっさと混ぜてくれるの。おいしかった。楽しい
男 木のボールじゃないとダメなの?
女 サラダの水気が取れるから、木の方がいいみたいね。
男 そうなんだ。

次は、トマトソースのスパゲティ。

トマトソースのスパゲティ

女 オリーブがたくさん入ってるね。
男 うん、グリーンオリーブだなあ。
女 グリーンオリーブだと、どうなの?
男 トマトソースには、ブラックオリーブだとばかり思っていたからね。
女 どちらでもいいみたいね。
男 そうだな、あまりブラックオリーブにこだわる必要はないかもね。

次は、グリーンピースとベーコンのスパゲティ。

グリーンピースとベーコンのスパゲティ

女 これ、おいしい!びっくり
男 生の状態からグリーンピースを煮込んでるらしいね。
女 ベーコンもとてもいいし。
男 ベーコンの塩味がとても上品にまとまってるね。
女 パスタにも、ソースの味が全体にからまってる。
男 こういうのは、家庭では作れないなあ。

ぱくぱくさん女は、2種類もおいしいパスタが堪能できたので、ほくほく顔。楽しい ぱくぱくさん女のそんな表情を見ることができて、もぐもぐさん男も、ほくほく顔。楽しい

たのしいお昼でした。男ラブ女
| イタリアン | 00:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
「築地食堂」【煮魚大好き】
今日は久しぶりの築地です。さて何を食べようかと2人で考えていたのですが、今日は煮魚を食べることにしました。

女 この間、もぐもぐさん男が食べてた煮魚、おいしそうだった。
男 うん、あれはおいしかった。
女 私が食べた銀だらの煮付けもおいしかったけど、もぐもぐさん男のがもっとおいしかった。
男 十分脂がのっていたし、骨まで食べられたしね。
女 それにね、私たちが食べていたとき、店の人が話しかけてきたでしょ?
男 うん、そうだったね。
女 「それ、おいしいでしょう」って小声で話しかけてきたのよね。
男 周りの観光客には話しかけてなかったのにね。
女 だから、今日はそれにするの。楽しい
男 まあ、あれなら間違いなくおいしいからね。
女 そう言えば、もぐもぐさん男って、お店の人に話しかけられることが多いね。
男 あれ、そうかな。
女 上野のイタリアンでも、そうだったじゃない。
男 あ、そうか。あの人、お店を移っちゃったのかな。
女 あの女性ね。最近いないね。
男 ちょっと残念だなあ。

お店の前にやってきました。
築地食堂のれん

女 あ、このお店だ。
男 ぼくがこの間食べたのは、銀むつのかまの煮付けだったよ。
女 じゃ、私は今日はそれにする。楽しい
男 ぼくはどうしようかな。メニューは…と。

築地食堂メニュー

女 私、ぎんむつかまの煮付け!楽しい
男 ぼくは、ちょっと違うものにしよう。あ、こっちにもメニューがある。

築地食堂メニュー2

女 へええ、豚ロース網焼きなんかあるんだ。びっくり
男 でも、魚だよね、ここなら。まぐろのぶつ切りはちょっとなあ。
女 辛子明太子もおいしそう。楽しい
男 じゃあ、今日はめかじきの塩焼きにする。

先に来たのは、ぎんむつかまの煮付け。
ぎんむつかまの煮付け

女 わあ、やっぱりおいしい。楽しい
男 おいしいよね、それ。
女 でも、ちょっと多いかな。
男 残ったら、あとで食べてあげるよ。

このお店、実は行った人ならわかるのですが、築地の別のお店とは一風変わっています。

女 このお店、BGMがクラシックなのね。
男 向こうの棚には、CDがたくさん並んでるし。
女 たぶん、あのサスペンダーのおじさんの趣味じゃない?
男 あのおじさん、妙にオシャレだものね。

続いて、めかじきの塩焼きが来ました。

めかじきの塩焼き

女 どう、それ?
男 うん、あっさりしていておいしいよ。
女 …お願いしていい?
男 何なりと。嬉しい
女 やっぱり全部は無理。ショック
男 ぱくぱくさん女にはちょっと多いよね。
女 あと、やっぱり脂っこすぎるかな。
男 こってり味だからね。

でも、2人ともやっぱりおいしかったと満足した1日でした。男ラブ女
| 和食 | 23:33 | comments(0) | trackbacks(1) |
最初から番外編【イタリアン編】
上野のイタリアンに行きました。上野と言えば、庶民の町ですが、ここ数年の間に駅舎が立派になって、ちょっとオシャレになりました。そこのショッピングモール「アトレ」に入っている「リモネッロ」は、実はちょっとした穴場なのです。

女 ところで、もぐもぐさんはなぜイタリアンが好きなの?
男 昔、イタリアンに詳しい先輩がいたんだ。
女 そのとき、いろいろ教えてもらったんだね?
男 うん、お金がなかったのに、高いイタリアンに時々行ってた。
女 そうか、だから全体のバランスを考えてオーダーするのがとっても上手なんだ。
男 そうかもね。今日は、ぱくぱくさん女のために、セカンドまできっちり選んであげるからね。
女 わーい楽しい よろしくね。

ポルチーニのリゾット


前菜の後は、ポルチーニのリゾットから。

女 これ、おいしいね。
男 ポルチーニ茸が入っているからね。香りがいいでしょう?
女 ええ、これ好きだなあ楽しい キノコの味が全体にしみこんでるし。
男 生のポルチーニは、なかなか日本では手に入らないんだよ。

ピッツァ・マルゲリータ


生クリームのリゾットの後は、トマトソースで。ピッツァ・マルゲリータ。

女 ここのピザはおいしいなあ。
男 生地は薄いし、焼き加減はちょうどいいしね。
女 だいたい全部食べたことがあると思うけど、どれもおいしいね。
男 うん、生地の厚いピザが好きな人以外は、楽しめると思う。
女 でも…。
男 あのピザが忘れられないんだ。
女 ええ、あのワタリガニのピザが忘れられないなあ。
男 バジルソースとオリーブオイルの香りがよかったよね。
女 何かの間違いだったのかなあ。
男 そうかもね。後で聞いても要領を得ないし、二度と出てこないしね。
女 あれはもう食べられないのかなあ。あんなにおいしいピザが、もう食べられないなら、とっても残念。

仔牛のフィレ

セカンドは、仔牛のフィレ。もちろん、赤ワインソース。焼き加減と柔らかさが、ソースに絡めるのにぴったりでおいしかった。

男 柔らかくて、おいしいね。
女 付け合わせのニンジンがおいしい。楽しい
男 そうだね。なんだか固そうだけど、火がちゃんと通ってるし。びっくり
女 ディルが乗ってるけど、これ食べられる?
男 まあ、あまりたくさんは…。
女 ちょっとだけ肉に乗せて食べてみよう楽しい
男 うーん、大丈夫かなあ。
女 ソースの香りが消えちゃった。ショック

でも、全体的には合格点楽しい。久しぶりに、ゆっくりイタリアンが楽しめたので、二人ともにこにこでした。男ラブ女
| イタリアン | 17:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
それはこの会話から始まった
築地といえば、魚。魚を扱う市場としては、日本で一番有名なのが築地市場でしょう。でも、2人とも築地の近くまではよく来るのに、肝心の築地には宴会でしか来たことがなかったのです。

ある日、ぱくぱくさん女は、銀座に勤める友達と築地近くのレストランで食事をしたとき、築地には食堂・レストランのたぐいがたくさんあることに気付いたのです。

家に帰って、ぱくぱくさん女は、もぐもぐさん男に築地の話を出してみました。

女 そうだ、築地にお寿司を食べに行こう。
男 それはいい、行ってみよう。ぱくぱくさんは、何がいい?
女 穴子寿司が食べたい。
男 穴子寿司かあ。いいね。
女 柔らかくて、ちっとも魚臭くないとろっと柔らかい穴子寿司が食べたい。
男 柔らかい穴子! それがいい!! やっぱり江戸前寿司は穴子に限るね!
女 そんなことはないと思うけど(笑) でも、いいや。とにかく穴子を食べに行こう!楽しい

話はすぐにまとまり、女ラブ男らぶらぶカップルによる築地探索が始まったのです。
| 築地 | 23:33 | comments(0) | trackbacks(0) |
ご挨拶
このブログでは、築地界隈のおいしいものを食べ歩いた記録をつづっていきます。登場人物は「ぱくぱく」女と「もぐもぐ」男。いずれも40代を少し越えているにもかかわらず、らぶらぶラブなのです。
| その他 | 21:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
| 1/1PAGES |